2008年 12月 30日
鳥羽の塵埃焼却場 |
現在の伏見横大路運動公園は昭和30年代から40年代にかけてはゴミ焼却場の大規模なゴミ集積場となっていて、そこに積み上げられた大量のゴミの山が自然発火し、常に煙と異臭を周囲にまき散らしていました。これはその当時に撮ったものです。
by rondoharmonia
| 2008-12-30 20:54
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